117: 2017/11/15(水) 15:16:42.65 ID:1JoRgfuF0
127: 2017/11/15(水) 15:18:00.72 ID:b6LxLnehr
>>117
蒼髪の子の手…あれはちんちょうか
蒼髪の子の手…あれはちんちょうか
151: 2017/11/15(水) 15:20:44.44 ID:RCJaXZQx0
>>117
この2艦とグローリアスさんきたら当分モチベ保てるわ
この2艦とグローリアスさんきたら当分モチベ保てるわ
155: 2017/11/15(水) 15:21:03.65 ID:Wn92+Icj0
>>117
あいつら足の食い込みに命かけてんな
あいつら足の食い込みに命かけてんな
190: 2017/11/15(水) 15:23:56.42 ID:yy7s9fp+0
>>155
本国は規制が厳しいからしょうがないね
本国は規制が厳しいからしょうがないね
ブルックリン級軽巡洋艦とは
本級は日本海軍の最上型重巡洋艦(竣工当時は軽巡洋艦であった)に対抗すべく、1931年に15cm砲12門の9,600トン巡洋艦設計を変更して15cm砲15門の砲戦型巡洋艦として要求性能が決まり、基準排水量はロンドン条約制限一杯の10,000トン台の大型軽巡洋艦で設計された。艦体防御は舷側は最厚部で127mmにもなる重防御で同世代の自国重巡洋艦よりも重防御であった。更に偵察能力強化のために水上機4機とカタパルト2基を搭載したが、防御上弱点となる航空設備はバイタルパート外のトランサム型の艦尾部に集中配置する念の入りようであった。機関配置もオマハ級と同じくシフト配置で優れた生存性能を与えられていた。本級はCL-40~48までが前期型、49と50が後期型に分かれており、外観では低重心の艦橋構造、2番煙突直後に配置する後檣、連装形式の12.7cm(38口径)高角砲で見分ける事が出来る。
最上型は条約の制限が無くなった段階で、主砲塔の15.5cm三連装砲を20.3cm連装砲に換装したが、本級は20.3cm砲で換装を念頭しずに設計された15.2cm砲の艦船として大型化された軽巡洋艦だった。第二次世界大戦での戦没艦はなく、1947年までに全艦退役した。
Wikipedia
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